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橋村至星 作品集「CROQUIS ZINE」
¥2,500
【アーティスト】橋村至星 【サイズ】25.7×18.2 cm ハードカバー(手製本) 【ページ】18ページ 【発行】2016年 【素材】紙、印刷 横浜と東京で「ダンサーを迎えてのクロッキー会」主催している作家の、クロッキーをまとめたZINEです。有名なクロッキー帳の表紙のオマージュと、裏表紙にも楽しさが追求されているこだわりの一冊です。
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林淳一朗 写真作品集「theōria 」
¥1,000
【アーティスト】林淳一朗(studio wo) 【サイズ】27×21 cm 【ページ】20ページ(14作品掲載) 【発行】2017年 【ジャンル】写真 2015年に名古屋のフォトギャラリー・プシュケで開催された企画展示 VECTOR Vol.04 林淳一朗「theōria 」と、2016年に同ギャラリーで開催された林淳一朗 個展 「theōria 」発表された作品集。限定50部発行。サイン入りの冊子です。 「statement 都市景観の実像と虚像を二対一組で提示する。 20歳の頃、都市の中心部を流れる川沿いで、水面に映る歪んだ街の像に出会った。 撮影した水面の像は、写真の瞬間的記録から、歪むはずのない鉄骨やコンクリートが歪み、 当時の私が感じていた"現実感のない現実"を再現していると、関心を抱いたー。」 (本文より抜粋)
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阿川大樹 サイン本「横浜黄金町パフィー通り」
¥1,650
【著者】阿川大樹 【出版社】徳間書店 【発行日】2014年6月30日 単行本 301ページ ※サイン入りです! 横浜・黄金町。「ちょんの間」と呼ばれる小さな風俗店が立ち並ぶ“行っては行けない町”が“アートの町”に生まれ変わった! 撮影場所を探して偶然黄金町に足を踏み入れたカメラマン志望の女子高生・志織は、パンクカフェのマスター・山名を通じ、この町の歴史に触れることに。昔からの住民、新たにやってきたアーティストたち――それぞれのこの町への思いが、志織の心を次第に動かしてゆく。実際に黄金町で暮らしていた著者が贈る、新しい町づくりの物語。
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瀧健太郎 絵本「おふろ号 はっしん!」
¥500
【アーティスト】瀧健太郎 (さく・え たき けんたろう げんあん たき はやと) 【サイズ】18×18.2 cm ペーパーバック 【ページ】28ページ 【発行】2017年 黄金町にて制作活動を行うアーティスト・瀧健太郎が2017年に描き下ろした、親子でおふろに入って旅に出たくなる絵本です。3才からおとなと一緒にお楽しみいただけます。
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竹本真紀 トビヲちゃんがみたまち〜「行ってはいけない」と言われたまち、黄金町・長者町・寿町から教わったこと〜
¥2,200
SOLD OUT
【アーティスト】竹本真紀 【発行者】MA-OFFICE 【発行日】2016年12月1日 【言語】日本語 【サイズ】210×147×10(mm) 【ページ】128ページ 【内容】 横浜の中でも複雑な事情を持つ地域(黄金町、長者町、寿町)のアートによるまちづくりに携わってきた美術家・竹本真紀が、2006年から2015年までの活動の中でまちの人々との経験を記した一冊。著者のまちや人々への愛情を込めた眼差しを感じられるとともに、まちづくりの様々な活動に携わる全ての人に読んでいただきたいおすすめの本です。 〈詳しくはこちらへ (外部リンクへ移ります) https://t.co/JDT8ObIXLZ?amp=1
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キムガウン 絵本「 You are my Gift! ( 君は僕のプレゼント! )」
¥6,900
【アーティスト】キムガウン 【発行者】Gaeun-Art 【発行日】2017年9月 【サイズ】約495x267x12(mm) 【言語】英語、イタリア語、中国語、韓国語、日本語併記 【カバー素材】ハードカバー 【ページ数】46ページ 【内容】 ある日、蓮華の花の村のクマと、海の向こうの村のウサギは森で出会い、ウサギが探している友達を一緒に探そうと旅に出かけます。旅の中で二人が見つけたのは…? モノトーンによる緻密で壮大な景色の中、ファンタジックな世界の住人とのやさしい物語に心温まる一冊です。多言語が同一ページに併記された大型本で、目の前いっぱいに絵の世界が拡がります。
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東地雄一郎 Mountain
¥3,500
【アーティスト】東地雄一郎 【発行者】crevasse 【発行日】2020年3月13日 【サイズ】180×112×23(mm) ※新書判 【ページ】315ページ 【内容】 東地雄一郎の代表作「A=A A≠A(mountain)」を新書版に展開したアートブックです。作品コンセプトが表れていると共に、「本」という媒体そのものを楽しむことのできる一冊となっています。 “この山は、日本で一番高く、昔から有名で、かつ美しい情景が描かれる。日本でこの山を知らない者はいない。 だから、この山を描くことができない者はほとんどいない。 この「知っている」こと自体が、「知っている者」に外形とアイデンティティとの結び付きの問いを突きつける。”(Yuichiro Higashiji form A=A A≠A より引用) 小口部分に見える「山の断面」や、見開きで互い違いとなる山のイメージが様々な思考を巡らせる読書体験となるでしょう。 〈アーティストのサイトへ(外部リンクへ移ります)〉 https://main.yuichirohigashiji.com/pages/3506095/page_202001132356 〈ブックカッティング for mountainについてはこちら(外部リンクへ移ります)〉 https://note.com/yh_note/n/nbce1fbd1a6de