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金子未弥 作品「MIND TRAIL2021のためのドローイング_3」
¥44,000
アーティスト|金子未弥 作品名|MIND TRAIL2021のためのドローイング_3 制作年|2021年 大きさ|25.2x 29.8 cm(額装含む) 素材|紙にインク 2021年秋、奈良県吉野町・天川村・曽爾村で開催された芸術祭 「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」展示のためのドローイング
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金子未弥 作品「コラージュ:未発見の小惑星_6」
¥30,360
アーティスト|金子未弥 作品名|コラージュ:未発見の小惑星_6 制作年|2019年 大きさ|355×355mm ※フレームサイズ含む 技法|コラージュ 素材|紙、グロスメディウム
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金子未弥 作品「コラージュ:未発見の小惑星_2」
¥30,360
SOLD OUT
アーティスト|金子未弥 作品名|コラージュ:未発見の小惑星_2 制作年|2019年 大きさ|355×355mm ※フレームサイズ含む 技法|コラージュ 素材|紙、グロスメディウム
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金子未弥 ドローイング作品「portrait 1」
¥40,000
SOLD OUT
アーティスト|金子未弥 作品タイトル|portrait 1 制作年|2018年 大きさ|約420×285(mm) 素材|インク、紙 ※額装された状態でお求めの場合はご相談ください。
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金子未弥 ドローイング作品「portrait 2」
¥40,000
SOLD OUT
アーティスト|金子未弥 作品タイトル|portrait 2 制作年|2018年 大きさ|約278×417(mm) 素材|インク、紙 ※額装した状態でお求めの場合はご相談ください。
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金子未弥 ドローイング作品「map」
¥40,000
SOLD OUT
アーティスト|金子未弥 作品タイトル|map 制作年|2018年 大きさ|約284×417(mm) 素材|インク、紙
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金子未弥 ドローイング
¥50,000
SOLD OUT
「このドローイングは外出自粛期間中に描いたものです。よりずいぶん人通りのない道を一人で歩きながら、家にいる人々について考えました。 もしこの状況が長く続いて、多くの人がほとんど家から出ることなく「都市を知っている」となったら、都市のイメージはどのように変化するのでしょうか。もしこの先何十年も続いたら、いつか本当に都市は「見えないもの」になる可能性すらあります。もしくは、これを機に実は都市は「見えなかった」と気がつくのかもしれません。 たとえ誰も見ていなくても、都市は都市でいられるのでしょうか?もしそうなら、都市があるということを知っていながら、実際「よく見えていない」という有り様は、どこかに確実に存在しているけど見ることのできない未発見の小惑星を想像することとどこか似ています。都市とは想像なくしては見ることが出来ないのかもしれません。数光年離れた先に漂っている都市のイメージに思いを馳せる試みです。」 【アーティスト】金子未弥 【作品タイトル】デッサン:未発見の小惑星_8 【制作年】2020年 【大きさ】660×509(mm)、額装済 【素材】紙にインク
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金子未弥 作品「未発見の小惑星_6」
¥55,000
アーティスト|金子未弥 / Miya Kaneko 作品タイトル |未発見の小惑星_6 制作年|2022年 サイズ|286 x 248 mm (額縁込) 素材|紙、インク 作家HP:https://www.miyakaneko.com/ 金子未弥 1989年 横浜生まれ 2017年 多摩美術大学大学院 美術研究科博士後期課程 修了、博士号(芸術)取得 「人の記憶も都市を構成する要素であるならば」という考えのもと、人々の記憶にもとづいて実在しない都市を思い描く。インスタレーションや、ワークショップを行って参加者の記憶や経験を辿りながら見えない都市の姿を顕在化させるなど、多様な手法で都市を追求した作品を発表している。2022年「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」準グランプリ受賞。 主な展示に「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」(京都市京セラ美術館、京都、 2022年)、「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」(奈良県天川村、2021年) 、「FUTURESCAPE PROJECT」(象の鼻テラス、横浜、2021年)
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金子未弥 作品「未発見の小惑星_10」
¥55,000
アーティスト|金子未弥 / Miya Kaneko 作品タイトル |未発見の小惑星_10 制作年|2022年 サイズ|277 x 252 mm (額縁込) 素材|紙、インク 作家HP:https://www.miyakaneko.com/ 金子未弥 1989年 横浜生まれ 2017年 多摩美術大学大学院 美術研究科博士後期課程 修了、博士号(芸術)取得 「人の記憶も都市を構成する要素であるならば」という考えのもと、人々の記憶にもとづいて実在しない都市を思い描く。インスタレーションや、ワークショップを行って参加者の記憶や経験を辿りながら見えない都市の姿を顕在化させるなど、多様な手法で都市を追求した作品を発表している。2022年「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」準グランプリ受賞。 主な展示に「KYOTO STEAM 2022 国際アートコンペティション」(京都市京セラ美術館、京都、 2022年)、「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」(奈良県天川村、2021年) 、「FUTURESCAPE PROJECT」(象の鼻テラス、横浜、2021年)